2012年中の読書についてのまとめ。
ちなみに2011年の読書については
– Normal is Best.: 2011年は、40,524円分の本を買って、49冊読んだ
http://hkawahara.blogspot.jp/2012/01/20114052449.html
ということで、少々増えた。
2012年は年収が減ったけど、読書の数と金額は微増。
年収に対して2%弱の投資なので、まぁまぁといったところ。
ただ、書評が追いついていないので、消化不良を起こしている感は否めない。
2012年の大きな変化としては、iPadを購入したこともあって、読む前に自炊するようになった。
おかげで、雑誌やムック本に関するストレスが大幅に軽減された。
2012年の高評価の書籍は以下
– hkawaharaのバインダー / ★★★★★ / 昨年 (2012年) – メディアマーカー
http://mediamarker.net/u/hkawahara/date/last1year/fav/rank5/
中でも、以下は特に良かった。
・ドラゴン桜 全21巻完結セット (モーニングKC)
・エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 全14巻 完結セット (モーニングKC)
・銀のアンカー1-8巻 セット (ジャンプコミックスデラックス) 知恵と工夫の学校経営―ICTの活用による「協育」と校務の情報化
・ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~
・「育てない」から上手くいく
・コーチングの技術 (講談社現代新書)
だいぶ教育系がメインとなってきているので、たまには気分転換で違った分野もはさんでいこうと思う。