USBbootにつまづいたので、VMwareFusionならどうなるのか、と試してみた。
結果は、成功。
ただ、ネットワークの設定に問題があり、
ethernet0.virtualDev = “e1000”
をvmxファイルの末尾に追記する必要があった。
操作感に関しては、マウスの速度が激しく遅く、設定で最速に設定しても遅い。
その他はChromeを操作するだけなので、あまり感動は無かった。
Chromebookを購入した場合、高校生が好んで使うようになるのかとても疑問が残る。
これならAndroidやiPadで十分なのではないか。
操作性を向上させる方法がないのか調べてみようと思う。
あとはUSBbootを成功させる方法の調査も。
以上