– ☆☆☆☆
– 手に取った理由
忘れた。
誰かに勧められたような、IT関係の映画を探している流れで借りたような。
– 感想
前情報なしだとわかりづらい。
全体を通して、スティーブジョブズ目線のシーンが多いように感じた。
あの有名なCMの紹介もあり。
ジョブズの自由奔放さが理解できる映画だった。
ジョブズとゲイツの対立に関しては、ゲイツの巧みさが描ききれていなかったので、少々物足りない。
「Windowsがパクった」背景が把握でき、MacとWindowsの変遷がイメージできるようになった。
IBMとゼロックスはもう少し評価されていいのではないかと改めて感じた。