Normal is Best.

高校教師&パパコーチ&元SEのブログ

2014年は、8,215円の本を買って、20冊しか読めなかった

2014年中の読書についてのまとめ。
2013年までの推移を見なくても、2014年は今までになく少なくなった。
特徴として、教材研究で必要な書籍ぐらいしか手にしておらず、自己研鑚・投資的な意味合いのある書籍には手を出せていない。
また、変化としては、紙の本だけでなく、kindle本の割合が増えてきた傾向も強い。

– Normal is Best.: 2013年は、33,638円の本を買って、44冊読んだ
http://hkawahara.blogspot.jp/2014/01/20133363844.html

– Normal is Best.: 2012年は、45,779円分の本を買って、57冊読んだ
http://hkawahara.blogspot.jp/2013/01/20124577957.html

– Normal is Best.: 2011年は、40,524円分の本を買って、49冊読んだ
http://hkawahara.blogspot.jp/2012/01/20114052449.html

実績

【購入金額】

【読了数】

コメント

経費で本が買えるようになった反動でか、本にかけるお金のバランスが変わってきた。
年収に対する割合で言うと1%に全然届いていない。
書評も全く追いついておらず、映画のレビューもたまりまくっている。

読書の量が減っている原因はわかりきっている。
ゲームだ。
ゲームのレビューも近々しようと思うが、ここ2年ぐらいで「パズドラ」「モンスト」「サモンズボード」「にゃんこ大戦争」などなど、色々なゲームをやりこんでいた。
そろそろ飽きてきたところなので、2015年は少し読書熱や書評やレビューといったアウトプットにかける時間を増やしていこう。
RSSのチェックに関しては、変わらず時間が多くかかっているが、普段ニュースを見れていないので、やむを得ない、と考え始めている。

おすすめ

2014年の高評価の書籍は以下
– hkawaharaのバインダー / ★★★★★ / 昨年 (2014年) – メディアマーカー
http://mediamarker.net/u/hkawahara/date/last1year/fav/rank5/

中でも、以下は特に良かった。
まんがでわかる 7つの習慣
無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい (ノンフィクション単行本)
漫画貧乏

なんとか2015年こそは読書量と時間を確保するぞ。

Return Top