Normal is Best.

「キャプテン・アメリカ」を観た

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [DVD]
 

– ☆☆☆☆

– 手に取った理由
「アベンジャーズ」に向けた予習

– 感想
時代背景がよくわからない。

突然の手榴弾に身を呈して守るのはカッコいい。
チカラだけでなく憐れみも持つ。

スタークが出てくるところは何とも期待させてくれる演出。

実験の前後で体格をどう変えたのか気にある。
ヒドラが作ってるのはリアクターのもとになったんだなぁというのは予想できる。

親友を失い、パートナーとも別れる。なんとも悲しいヒーロー。

スタークのその後の流れがとても気になる。
最後、飛行機の落下場所がわかれば70年も眠る必要なかったんじゃないかと、元も子もない後味が残った。

ちなみに、キャプテン・アメリカを演じたクリストファー・ロバート・エヴァンス、どこかのサイトで精神的に参ってるような話を聞いたので、今後の作品の配役がきになる。
それと、クリストファー・ロバート・エヴァンス、なんと先日友人にすすめられた「PUSH 光と闇の能力者」にも主演していたらしい。気付かなかった。

FacebookでシェアTwitterでシェアTumblrでシェアPinterestでシェア