今日は小学校の展覧会。息子の作品に「おとうさんへ サッカーのコーチをいつもやってくれてありがとうございます。これからもおねがいします」と書いてあって感激。 pic.twitter.com/OfifxT5dWi
— 河原弘幸 (@hkawahara) 2017年11月18日
先日、こんなつぶやきをした。
内容などについても、その後帰宅してからの息子の解説などを補足しておく。
小学校の正門、いつもながら手が込んでいる。
で、今回とても素晴らしいコメントが添えられていた息子の作品。
「おとうさんへ サッカーのコーチをいつもやってくれてありがとうございます。これからもおねがいします」
素晴らしい作品とコメントで、とても感動し、帰宅してから息子を褒め称えたところ「すごいでしょ」といった内容の返事であった。
どうも、自分で「色々」と考えてコメントを記載したようだ。
そして、今回のことでわかったこととして、息子は小学校では私のことを「パパ」でなく「父さん」と呼んでいるそうだ。
小学生男子として、色々と気苦労があることを今更ながら知った。
そんな話をしているわきで、第三子は、自分の机と椅子が無い!と喚き散らすので、急遽、第二子の机の脇に設置した。
3歳にして学習机は早いよなぁ。。。