Normal is Best.

ジョジョ第7部「スティールボールラン」をイッキ読みした

STEEL BALL RUN ―ジョジョの奇妙な冒険Part7 コミック 全24巻 完結セット (ジャンプコミックス)

– ☆☆☆☆☆

– 手に取った理由
ジョジョとは別のストーリーだと思い込んでいたら、いつの間にか第7部となっていたことに気付いたので。

– 感想
出だしからは全く予想もできない終わりだった。

以下、内容に関しての感想につき、ネタバレを含むので注意。

パーティが二人、というのは初めての設定じゃなかろうか。
それと、二人の関係は、三部での空条とポルナレフ、四部での東方と??に似てると感じた。
この点は読んでいて懐かしさが漂う。
懐かしいという話だと、音を具現化するスタンドや、act1〜4があるスタンド、そしてDioが登場してくるところ、そして最後のオラオラオラオラは熱かった。

ジョニージョースターのタスクのショボい点は納得いかないけど、ツェッペリンの最後の扱い方はジョジョっぽい進め方で、三部と重なるものを感じた。

残念だったのはDioの扱い。
せっかく異次元から連れてきたのに、アッサリすぎる。
三部のDioだったらもっと用意周到で野心的で、他人の言う事になんか全く耳を貸さなかっただろうなぁと回想。
ジョニージョースターが止まった時の中で動けるという設定は全く活かされず、最終バトルとしては少々残念。

ただ、最後の遺体の扱いはうまいなと。
どの遺体がどこに保管されて持ち帰られたのかモヤモヤさせて終わり、Dioのカラダは頭部だけ飛ばして残し、二部、三部の決着をつけたような締め括り。

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